組織開発・チームコーチング
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組織の風土変革と
エンゲージメントの向上
組織のチームワークや関係性を支援し、
成長や目標達成のための土壌を耕す
チームコーチング
チームコーチングとは、組織の変化変容を支援していくための組織開発の手法です。通常のコーチングは個人が対象ですが、チームコーチングは組織やチームが対象となります。 チームワークや関係性に焦点を当て、企業の成長の土壌を耕すのがチームコーチングの仕事。 リプロキャリアでは、国際コーチング連盟で認定を受け、世界中で活用されているシステムコーチング®という手法を用いて行っていきます。
このような課題を
お持ちではないでしょうか?
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●経営層などの上位階層でひずみが生まれている。話し合う必要がある。
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●特定の層(中間管理職など)や特定の部署が疲弊している。
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●エンゲージメントサーベイが低下している。心理的安全性がない。
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●組織の成長にブレーキをかけている風土や雰囲気が存在している。
EX.ことなかれ主義、対立、諦め、淡々とした雰囲気、表面的な仲良し、心理的安全性が低い、特定の人や部署で力の不均衡が起きている、など
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●世代や価値観のギャップから、組織のチームワークが機能していない。
経営計画達成のために多くの企業が事業計画を立て、戦略を定めます。しかしいくら素晴らしい戦略を策定しても、関係性というチームワークの土台がおざなりになっている組織はうまく戦略が機能しません。まずは関係性(=チームワーク)という組織の土壌を耕し、よい戦略が実を結ぶように土づくりをしていくことが重要です。
program リプロキャリアの主なプログラム
チーム参加者全員からの個別インタビューをもとに組織の生の声を収集し、今組織に何が起こっているかの可視化およびサーベイ
チームコーチングの概念を利用して組織が今おかれている現状/超えるべきハードル/なりたい未来像、をベースにした対話
⇒日常でのアイディア実践、といったコーチングを繰り返します。
コーチングを何度も繰り返すことでより変革課題が明確になり、行動変容(エッジ越え)が起こり、組織のチームワークが変化していきます。
こんなチームに
おすすめ!
チームコーチングはあらゆる組織・階層・タスクフォース・コミュニティに効果を発揮しますが、次のチーム課題にさらなる効果を発揮します。
- ・経営層の対話
- ・負担が大きく疲弊している中間管理職
- ・部門間の対立
- ・新入社員のエンゲージメント向上
●個人コーチングと
チームコーチングの違い
人材開発
(個人のキャリアや思いの最大化)
- ・個人に深くフォーカス
- ・キャリア形成や個人のモチベーション向上に有効
- ・人によっては劇的な効果を発揮できるケースもある
組織開発
(組織の可能性やチームワークの最大化)
- ・組織のために、個々人が主体的に考え、行動できるようになる
- ・エンゲージメントに寄与出来る
- ・ビジョンミッションや目標達成の土台作りが出来る
●チームコーチングの概念
〈一次プロセス(組織の現状)〉
参加者全員の個別インタビューをもとに現状を把握する
⇒自組織の強み、伸びしろ、影響を受けている思想や価値観、いつも解決しない問題、話し合う必要があるが目を背けられていること、心理面も含めた組織の状態など
〈二次プロセス(組織の未来)〉
望ましい未来とは何か
⇒ビジョン、ミッション、コミュニケーションのあり方、大切にしたいこと、手放すもの、取り入れるもの
一次プロセスから二次プロセスに移行するタイミングで
起こりうる変化の為のハードルを組織全体で認識し、変容していく。
チームワーク(=関係性の質)
を支援することにより、
組織力が最大限発揮できるように
伴走支援いたします。