ダイバーシティ

ダイバーシティ

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コミュニティ育成支援

さらなる進化に向けた
ダイバーシティコミュニティの
企画・設計・運営支援

さらなるダイバーシティ・女性活躍の推進のためには、研修などの点のアプローチだけでなく、継続的な線のアプローチも重要です。参加者同士の交流の場は、悩みを打ち明けられる場所・ロールモデルを見つける場所・お互いを鼓舞し合える場へと育まれていきます。

このような課題を
お持ちではないでしょうか?

  • ダイバーシティ推進のために社内コミュニティをつくったが、
    コミュニティ運営のノウハウがなく、運営側・参加者、両者にとって負担が大きい。

    Ex.

    ・コミュニティの目的をどうデザインすればいいかわからない

    ・継続的に盛り上がるためのコンテンツ設計ができない

    ・相互理解を促進し、社内のナナメの人脈形成につながる仕掛けづくりがわからない

    ・参加者が「やらされ感」や「継続の苦しさ」を感じることなく、楽しめるコミュニティづくりがしたい

コミュニティの場は、ロールモデルや多様な価値観との出会い・仲間同士の支え合いといったつながりの醸成に大きく寄与します。

しかし会社が主導して立ち上げたコミュニティの場合、会社の都合で集められた参加者たちは「なぜ自分がコミュニティ活動をしなければならないのか?」と戸惑いを覚え、コミュニティに対する熱量が上がらないことがあります。
また参加者が主導して立ち上げたのコミュニティの場合には、ただでさえ女性活躍等でプラスアルファの負担がある参加者に更なる負担を強いる事にもなりかねません。
誰もが気軽に参加できる。参加したら得られるものがある。運営側にも参加者側にもプレッシャーがない。そのようなコミュニティづくりをご支援をさせていただくのが本サービスです。

誰もが気軽に参加できる。参加したら得られるものがある。運営側にも参加者側にもプレッシャーがない。そのようなコミュニティづくりをご支援をさせていただくのが本サービスです。

program リプロキャリアの主なプログラム

コミュニティ参加者の生の声の収集と、そこから得られる情報を基にしたコミュニティの企画・設計・運用

「盛り上がる」「楽しい」だけのコミュニティの育成ではなく、チームコーチングの手法を利用し、今おかれている現状/超えるべきハードル/なりたい未来像を明らかにすることで、参加者ひとり一人の変容を支援

●個人コーチングと
チームコーチングの違い

個人コーチング

人材開発

(個人のキャリアや思いの最大化)

  • ・個人に深くフォーカス
  • ・キャリア形成や個人のモチベーション向上に有効
  • ・人によっては劇的な効果を発揮できるケースもある

チームコーチング

組織開発

(組織の可能性やチームワークの最大化)

  • ・組織のために、個々人が主体的に考え、行動できるようになる
  • ・エンゲージメントに寄与出来る
  • ・ビジョンミッションや目標達成の土台作りが出来る

●チームコーチングの概念

チームコーチングの概念

コミュニティの現在地
・対話しながら今、おかれている現状を把握する
⇒自分のキャリアや女性活躍を取り巻く環境や仲間の状況を把握

コミュニティの未来
・望ましい未来とはどのようなものなのかを考える
⇒互いに連携し合い、コミュニティを強化しながら
エッジ(変容のためのハードル)を乗り越える力を養う

繋がりの力でダイバーシティを
推進していくための、
ホームベース作りをご支援いたします